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2016.06.12 【第4回古寺巡拝の旅】

公開日: : 古寺巡礼の旅

第4回古寺巡拝の旅
平成28年6月12日(日)
成田山 横浜別院 (関東三十六不動尊霊場 第三番)
大聖山 真福寺  (関東三十六不動尊霊場 第四番)
瑞應山 弘明寺  (坂東三十三観音霊場  第十四番)
深川不動堂奉賛会
密厳龍遍照講成田山深川不動堂支部
各寺院に着いてお参りの流れ
1、水屋で口を濯ぎ、手を洗う 2、献灯献香*納札&お賽銭 3、法楽(先達)及び奉詠 4巡拝所解説(先達) 5、記念撮影
法楽次第・開経文・般若心経・光明真言不動明王御真言・寺では御本尊の御真言・御宝号・御詠歌・普回向
参加者集合:8:00
深川不動堂御法楽7:52
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出発:8:14
出発8:14 930
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真福寺着9:13
大聖山真福寺着駐車場にて
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大聖山真福寺
お寺の縁起
このお寺は、かつて相模一帯を支配していた武士、三浦一族の中でも武勇の誉れ高く名高い和田義盛が建立したと伝えられております。源頼朝の重臣を務め、平家打倒を悲願していた和田義盛の夢枕に不動明王が現れ、「我を勧請祈願すれば必ず悲願成就せん」とのお告げを授けました。
早速義盛は堂宇を建立し、夢に出てきた不動明王の像を作り、ここに祀ったのが治承元年(1177)のことと伝えられています。このお寺の不動明王は、他の像と異なり宝剣を前に突き出した珍しい姿をしておられます。
三浦一族の滅亡、明治の廃仏毀釈、関東大震災、大東亜戦争による焼失など幾多の試練を乗り越えつつも、時にはバラックの中に灯明をともして守られ続け、今に至っています。(関東三十六不動霊場ガイドブック)から引用
ご住職様から直々にお話を伺うことが出来ました。握手をされたとき大きな手で強い力で握られ驚きました。手の甲に異常痛い!霊場参道には坂東三十三観音霊場、西国三十三観音霊場、秩父三十四観音霊場、四國八十八霊場の踏み石が並んでいます
保土ヶ谷区峰岡町3-443常磐歩道橋をパス
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裏口に立つ地蔵尊                          大聖山真福寺本堂9:18
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熊田先達御法楽                                住職のお話
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参道に観音霊場10:14                           瑞應山弘明寺参道
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真福寺発:10:14
瑞應山弘明寺
高野山真言宗 坂東三十三観音第十四番霊場 武相不動尊第十八番霊場
横浜最古の寺 弘明寺観音
今から1300年近く前、元正天皇の養老5年(721)にインドの善無畏(ぜんむい)三蔵法師が渡来、それから17年を経て聖武天皇の天平9年(737)、天下に悪病流行の際、河内和泉の国の僧行基が勅命を奉じて、天下泰平祈願のため全国を巡錫(じゅんしゃく)し、当山の浄域に草庵を作り、一刀三礼(一刀刻む毎に三度礼拝する)の至誠を尽くして彫刻祈願されたのが、現在の御本尊十一面観世音菩薩様です。
嵯峨天皇の弘仁5年(814)には、弘法大師が回国の際、一千座の護摩を焚いて庶民の除災招福を祈願したと言われています。そして寛徳元年(1044)3月10日、光慧上人により瓦葺き本堂が建立されました。御本尊様の彫刻予想年代とこの本堂建立の年代がほぼ一致することから、この頃が実際の開山と思われています。
鎌倉時代には、「求明寺」と称されていたものを、観音経偈文(かんのんぎょうげもん)の中の「弘誓深如海(ぐぜいじんにょかい)」の「弘」の字をとり、「求」を改めて現在の弘明寺となりました。
http://www.gumyoji.jp/about/
弘明寺着:11:10
大岡川に架かる観音橋                                 アーケード参道
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瑞應山弘明寺山門11:10                        熊田先達御法楽11:20
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御法楽                                    住職の言葉
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弘明寺発:11:46
中華街着:「大珍楼」12:38昼食・散策
横浜中華街12:24                                大珍楼12:38
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中華街発:14:01
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横浜別院着14:42
成田山別院
御本尊について
源大師の不動尊当院安置奉る御本尊は理源大師聖宝(しょうぼう)の制作。
徳川家累代の秘仏でありましたが、元禄年間(1688~1703)成田山中興開祖・照範上人が、徳川家より祈願を懇嘱された際に祈祷の本尊として賜り、成田山の塔頭に観音院に安置されていました。
はじめは遙拝所
日米通商条約の締結により港が開かれまして、一漁村でありました横浜は全国各地から押し寄せる移住者を吸収して一躍国際港の街となりました。これらの移住者の中には成田不動尊を信奉する東京や千葉の人々が非常に多く熱烈なる念願のもと、成田山大本山に願い出るに至り明治三年、遙拝所が設けられました。遙拝所の本尊には成田山の観音院の不動明王像を遷座奉安しました。これが当院の開創でございます。
その後信徒の増加、講社の設立、遙拝所では手狭となります。独立した成田山教会所を求める声が上がり「高島易断」で名高い高島嘉右衛門より広大な敷地の寄進を受け、成田山教会所が設立されました。かくて明治十年、遙拝所から御本尊が移し奉り、明治二十六年、寺号を「成田山延命院」とし今日に至ります。
野毛山不動尊と親しまれている成田山横浜別院は野毛山の地に大本山成田山から御本尊不動明王を勧請以来、法燈百三十六年、願い事がかなうと噂に高い祈願霊場として多くの人々にご信仰を頂いております。
http://yokohamanaritasan.com/history/
成田山横浜別院 熊田先達御法楽14:01
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お寺のご接待を受ける15:48
お護摩参列15:00
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横浜別院発16:30
深川不動堂着17:10
深川不動堂お護摩参列
解散17:30
平成21年5月17日関東三十六不動尊霊場巡拝の時の、成田山横浜別院と真福寺さん
平成21年12月結願
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瑞應山弘明寺坂東三十三観音巡り平成15年10月17日結願

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